AIOI NISSAY DOWA RECRUITING

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 MS&AD MS&ADホールディングス

  • サイトマップ
  • FAQ
  • 問い合わせ

WORKS 仕事を知る

本社管理

ともに、前を向く。

本社管理

大城博 総合リスク管理部 保険リスク・負債管理グループ 主任 大城博

入社後、1年に及ぶアクチュアリー専門教育を受けて現場へ。

保険会社が事業を営む上で、欠かすことのできない専門的な職種が「アクチュアリー」。アクチュアリーは、確率論や統計学を駆使して将来の不確実性を分析評価し、保険料の設定や収支計算、リスク管理などを行うスペシャリストです。数学を専攻していた私は、大学3年次にこの仕事に興味を持ち、あいおいニッセイ同和損保のアクチュアリーコース採用に応募して入社しました。当社はアクチュアリー教育にも大変力を入れており、入社後はほぼ1年間、講義と実践形式の研修を受講。社団法人のアクチュアリー会が開催している講座への参加、先輩社員が講師となり、会計全般についての知識や、保険料率の算出、リスクの計量化などの技術をしっかりと習得しました。そして研修後、すぐに第三分野商品と呼ばれる「医療保険」の収支やリスク管理を任されることに。以来、この分野を専門にキャリアを重ねています。

数理的手法で保険の将来の収益性を弾き出し、分析を重ねていく。

保険料の推移にともなって、将来の収益がどう変化していくのか。たとえば、保険料が伸びているのに収益が低下しているというケースもあります。なぜこうした状況が起こっているのか、その要因を数理的に解き明かしていく。そこに数理の専門家である私たちアクチュアリーの分析力や、分かりやすく噛み砕いて伝える説明力が問われます。いろんな試行を重ねて、いままで不明確だったものが数字としてはっきり現れたときには、大きな達成感がありますね。ときには、将来100年にわたる収支計算を実施することも。十数通りのシナリオを用意し、それぞれについて保険負債を分析していくのですが、何しろ計算が複雑なため、パソコンを3日間フルに稼動させてようやく結果が出るというレベル。数ヵ月要して算出した膨大な数字を分析・評価するのは本当に大変でしたが、でもこうして私が導いたことがそのまま経営判断に直結する。そこに大きなやりがいを感じています。

業界を横断した研究会にも参加。ここは密度の濃い経験ができる場。

あいおいニッセイ同和損保は、若いうちから責任ある仕事を任せてくれる風土の会社です。私も1年目から医療保険の収支計算を任され、「こんなに重要な仕事を私が手がけていいのか」と驚きました。もちろん上司や先輩のサポートはありますが、基本的には自分で考え、判断しながら業務を進めていくことのできる環境です。そして、仕事ぶりが認められれば次々とチャンスを与えてもらえる。5年目には、保険業界全体で取り組んでいる新たな制度導入に向けたリスク評価手法の研究検討会にも、会社を代表して参加。業界の新しいルールづくりに関わる重要な研究会ですが、私の年代でこの場に参加している人は少なく、非常にいい経験をさせてもらったと感じています。アクチュアリーを究めて価値ある人財になりたいという方に、ぜひ当社をお勧めしたいですね。

真のアクチュアリーとして認められ、会社の発展に貢献したい。

公的に「アクチュアリー」として認定されるためには、社団法人の日本アクチュアリー会の準会員を経て、正会員の資格を取る必要があります。この資格取得は非常に難しく、基礎科目となる数学・生保数理・損保数理・年金数理・会計・経済・投資理論の各科目の試験をパスし、さらに専門科目2科目に合格する必要があります。私も懸命に勉強中で、さらに研鑽を重ね、早く「正会員」の資格を取得することがいまの目標です。また、現在保険業界で検討が進められている新たなリスク評価手法を取得し、将来的にはリスクとリターン評価の高度化に繋げることで会社の収益拡大と健全性の強化に貢献できればと思っています。

PROFILE

■ 大城 博
2007年入社。理工学研究科 数理科学専攻修了。学生時代からアクチュアリーに興味を持ち、この仕事に必要とされる確率論を研究。就職先として損保業界を選んだのは、多種多様な保険を扱い、経験できることの幅が広いと考えたから。数ある損害保険会社の中で当時から、アクチュアリーの育成に力を入れていたのがあいおいニッセイ同和損保であり、ここなら必ずアクチュアリーとして活躍できる部門に配属されると考えて志望したとのこと。

■座右の銘
「世の中は公平ではない。それに慣れろ」。ビル・ゲイツ氏の言葉ですが、ある意味真理だと思っています。

■自分を一言で表すと
生真面目ですね。問題があれば、自分が納得するまでとことん追求するタイプです。

仕事を知る