AIOI NISSAY DOWA RECRUITING

ダイバーシティを支える制度

女性管理職

当社では、女性の活躍推進を一つの軸として、人財育成、風土改革を進め、企業価値の向上と今後の持続的な成長へとつなげていきたいと考え、女性活躍推進に取り組んでいます。
これまで経営トップの強力なリーダーシップの下、積極的にさまざまな取り組みを行ってきました。その結果、2015年度は初の女性役員と女性支店長が誕生。2017年度は部長職以上の女性が4名増加し、14名となりました。

女性管理職、管理職候補層は年々増加しており、現在では、女性管理職は252人、そのうち64人がライン長として活躍し、管理職候補層(課長補佐・主任)に占める女性の割合は、59.9%まで増加しました。

今後は、2018年度末までに女性管理職の比率を8%、2020年には課長補佐以上の女性比率を30%にすることを目標にしています。

南雲 登美子

損害サービス業務部 能力開発グループ長

1993年入社以降、主に自動車部門の損害サービスセンターで第一線として活躍。
2014年より本社損害サービス業務部へ異動し、2015年より能力開発グループ長を務める。

悩んだ時期もありましたが、以前からの業務とそれほど変わりない環境だったこともあり、周りのサポートもあって管理職として慣れていきました。現在の課題として、もっと目標を明確にすることで、マネジメント視点の中長期的な計画の策定に取り組めると思っています。一人ひとりを尊重することで、何より明るく元気な職場づくりを目指し、なるべくコミュニケーションを取るように心がけています。
損害サービス部門はお客さまとの接点が多い分、苦労することも多いですが、解決できたときにはその意義を改めて実感し、格別の喜びを感じることができます。

あいムーブ

地域型社員が配偶者の転勤や親の介護などの事情により、転居せざるをえない場合等に、退職せず、転居先でも継続して働けるという勤務地変更制度です。

2016年には、67名の社員がこの制度を使って、転居先でも変わらず、あいおいニッセイ同和損保で働いています。

髙尾 愛

横浜支店 モーター開発課

2008年に近畿圏の地域型社員として入社し、和歌山支店へ配属。その後、2015年より『あいムーブ』制度を活用し横浜支店モーター開発課にて勤務。

結婚を機に、あいムーブの取得に踏み切ったのは、新天地への興味もありましたが、営業経験が浅かったので、もう少しキャリアを積みたいと思ったことでした。人間関係は一からですが、これまで培った経験を生かせたので大きな負担はありませんでした。
もちろん、プライベートとの両立で大変なこともありましたが、やるしかないというプラス思考で徐々に慣れていき、また、職場メンバーや代理店の方々、家族に支えられ、今まで乗り越えることができました。今後は、新規開拓のノウハウを身に付けたいと思っています。この先、また職場が変わっても、これまでのスキルを生かして頑張っていきたいと思います。

男性育休

当社の保険ブランド「TOUGH」にちなんだ男性の育児休業取得促進策「タフパパ・タフボスプロジェクト」を実施。取得しやすい有給扱いの育休取得を促進し、男性の育休取得率100%を目指しています。

さらに、男性の育休のほか、配偶者の出産準備として「パパ準備休暇」(出産予定日の前日までに1日有給取得ができる)という制度も用意されています。

岩井 祐

埼玉損害サービス部 埼玉自動車サービスセンター(※取材当時)

2007年入社後、北関東損害サービス部に配属。損害サービス部門の社員としてキャリアを歩み、現部署ではチームリーダーを務める。産後の妻と娘の体が心配で少しでも負担を減らしたいと思い、若手世代が積極的に取得しやすい環境もあって、2016年に育休を取得。

育休のきっかけは、初めての育児で妻も私も不安だったので、少しでも私がサポートをして、産後の妻と娘の体への負担を減らしたいと思ったことでした。出産の喜びと同時に、気兼ねなく娘のそばにいてあげられることは何よりも嬉しかったです。思い出に残るライフイベントとして自ら積極的に取得することで、周囲も男性育休として休暇を取りやすくなっていることを実感しています。
また、快く育休を取らせてもらったおかげで、感謝の想いをもって仕事へ取り組んでいます。なるべく早く帰って、子どもの世話をしてあげられるのは、職場の皆さんのサポートなしでは成り立ちません。私の不在対応をしてくれるからこそ、私は何ら支障なく業務を行うことができています。

奥さまより

初めての育児は、不安でいっぱいでした。出産後、体力がまだ戻っていない中、夜中に泣く娘をあやしたりミルクをあげたりで寝不足が続きましたが、主人が休暇を取得できたことで、昼間は主人に娘をみてもらい仮眠をとれたことは、精神的にも肉体的にも助かりました。夫婦で共に育児をするためのきっかけになるのが育児休暇だと思いますし、そのおかげで休暇が終わった今でも、積極的に娘の面倒をみてくれる主人にはとても感謝しています。

上司より

岩井さんは職場の中心的な存在で、人望も厚く、絶対的な信頼があります。一方で家庭をとても大切にし、生まれてくる子供への思いも強いものがありました。これからの時代、夫も育児含め家庭への積極関与が必要です。役割が重くなると休暇取得自体が大変ですが、そういった人たちが家庭のために取る休暇こそ、周りの社員にワークライフバランスを考えてもらう、いいきっかけになります。育児休暇を当たり前にとれる環境を作り、若手世代には積極的に取得してもらいたいと思います。

外部評価取得率

次世代育成支援のための行動計画を策定し、一定の要件を満たした場合に受けることができる認定マークが「くるみん」、厚生労働大臣より「くるみん認定」を受けた企業のうち、仕事と家庭の両立支援制度の導入や利用が進み、高い水準の取り組みを行っている企業が受けることができる認定マークが「プラチナくるみん」。

当社は、2008年に初めて「くるみん認定」を取得、2017年8月に損保業界で初めて、「プラチナくるみん認定」を取得しました。
今後も引き続き、女性活躍推進及び社員のワーク・ライフ・バランス実現に向け、仕事と家庭の両立支援に力を入れ、一人ひとりがそれぞれの生活を大切にすることができる労働環境を整備していきます。

経済産業省の実施する「ダイバーシティ経営企業100選」(平成25年度)に選定されました。これは、「女性、外国人、高齢者、障がい者などを含め、多様な人材を活用してイノベーションを生み出している企業」をダイバーシティ経営企業として、表彰するものです。

加えて、当社の取り組みが評価され、「ダイバーシティ経営企業100選ベストプラクティス集」にも掲載されました。

  • ・育児休業利用者 女性:279名 男性:141名(2017年3月31日時点)
  • ・復職率 91.2%

仕事と育児の両立支援

仕事と子育てを両立させ、いきいきと働く社員を支援するため、関東を中心に、全4か所に事業所内保育所(キッズくらぶ)を設置しています。保育園が事業所と同じビル内にあるため、利用する社員は子供と一緒に通勤でき、安心して働くことができます。
また、2017年度より、新たに株式会社ニチイ学館が所有し、日本生命相互会社と協働して全国展開している企業主導型保育園(ニチイキッズ)の入園募集をスタートしました。全国48ヵ所の利用を開始し、今後他の地域にも順次拡大予定です。
※拠点により異なります

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