AIOI NISSAY DOWA RECRUITING

答えはひとつじゃない。
だからこそ、
担う意味がある。

髙砂 良子

千葉損害サービス部 柏サービスセンター(※取材当時)
2005年入社

07

「私の未来」

社員の「働き方」も、世界レベルの企業にしていきたい。

2010年10月の合併により当社は一躍世界レベルの企業になりましたが、今、保険業界は新たな再編時期を迎えています。お客さまが保険に求める「安心」に対して、いかに先手を打ち、スピード感を伴って対応できるかが、今まで以上に必要になってくると思います。
組織の未来としては、日本が抱える少子化の問題にも繋がることですが、職種転換の柔軟性や男性社員の育児休業の取得など、まだまだ改善の余地があるように考えます。あいおいニッセイ同和損保という企業が内部から成熟していくためにも、より社員が働きやすい環境づくりに率先して取り組んでいきたいと思っています。
個人的には、入社から10年以上が経過し、ますます損害サービスの奥深さを痛感しています。さらに研鑽を重ね、レベルの高い仕事を目指していきたいと思っています。先輩としてはともかく、管理者としてはまだまだ力不足ですが、チームの牽引役としての役割を果たしていきたいですね。

自ら希望した損害サービス。
先輩たちの親身の指導で
大きな成長を果たした。

お客さまと一対一で向かい合って、お客さまの悩みに対して答えを出して差し上げる。そんな仕事が自分に合っていると思い、配属時には損害サービス部を希望しました。以来、この業務でキャリアを重ねています。入社当初は日本橋にあった東京自動車損害サービス部で、企業のお客さまを対象とした車両・対物保険を担当。右も左もわからなかった私を、周囲の先輩たちが一から育ててくださいました。毎朝、私のための研修をしてくださったり、実践のなかでも手本を見せてくださったり……、先輩たちのおかげで徐々に自信をつけていきました。自分の基礎を作ってくださったことを感謝しています。入社当初、「配慮はするけど、遠慮はしない」と上司に言われた言葉も、とても印象に残っています。女性だからといって、仕事上は区別しない環境も、私の成長に大きなプラスになったと思います。そして、3年目からは、事故による対人賠償保険も担当するようになりました。

大きなトラブルで味わった挫折。
プライドの持ち方が
間違っていたことに気づく。

私には忘れられない苦い思い出があります。3年目に受け持った事故案件。被害者の方との見解に食い違いがあり、私としては筋を通したつもりでした。しかし、先方の方が気分を害され、大きなトラブルになってしまい……、大きなショックでした。結局、上司が収拾を図ってくれたのですが、当時はちょうど仕事にも慣れてきた頃で、自信が過信に変わっていたのだと思います。担当者としての自分のプライドの持ち方が間違っていたことを痛感しました。それ以来、どんなに意見が食い違っていても、まずはお客さまのお気持ちに寄り添うことを心がけるようになりました。その時は随分と落ち込みましたが、立ち直れたのは失敗を含めて自分を受け止めてもらえる環境があったからこそだと思います。入社前に感じていた社内の雰囲気や人間関係の良さに間違いはなかった。風通しの良さは、あいおいニッセイ同和損保の大きな魅力だと思います。

円満な解決に導けるかどうかは、
すべて私のやり方次第。
そこが仕事の大きなやりがい。

現在は千葉の地域の代理店を担当する部署で、主に人身傷害補償保険を担当しています。対応種目がいくつあっても、お客さまにとっては一つの事故です。「相談に乗ってもらえて良かった」。そう思って頂けるよう日々努力を重ねています。特に賠償交渉にあたっては、法律や医療の問題も関わり、当事者の方々の価値観や感情なども複雑に絡んできます。方法も結果も「これだけが正しい」と言い切れる仕事ではありません。答えがひとつではないなかで、いかに円満に解決するか。一方で、お支払する金額が決まっている傷害保険で、いかにお客さまにご安心いただき、ご満足を頂けるか。担当者によって、良くも悪くも変わる。すべてが自分次第であることに、改めてこの仕事の大きなやりがいを感じています。

PROFILE

髙砂 良子

2005年入社。東京自動車損害サービス部に配属される。2008年4月に首都圏ディーラー損害サービス部異動。2012年4月に現職へ。2008年4月から2013年3月まで、損害サービス部門の女性社員を中心とする社内の業務品質向上プロジェクト“LIPS(リップス)”に参加。2013年2月に開催された、社内の新たな取り組みである「損害サービス部門 第一回目電話対応コンテスト」にも参加した。

座右の銘
「苦しみは不幸ではない」。
ちょっと暗いですかね(笑)。似ているようでも全く違うこと。
苦しいことがあっても受け止めて成長できる自分でありたいと願っています。
自分を一言で表すと
周りからは「頑固」とか、「負けず嫌い」なんて言われることがあります。
要は諦めが悪いんです(笑)。
いつも、もう少し、もう少し、と粘ってしまうのがそう見えるのかもしれません。
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