PROFESSIONALS
専門人財
デジタル/IT分野や国家資格等、専門的な知識や技能を保有し、
当社業務にて活躍する人財を専門人財と定義づけています。
また専門人財の中でも特に高度な知見を持ち即戦力としての
活躍が期待される方は、専門社員としてジョブ型の働き方も可能です。
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データサイエンティスト紹介

データサイエンティスト
専門人材としてグローバルに活躍するデータサイエンティストに、これまでどんなキャリアを歩んできたのか?専門人材にどんな役割が求められるのか?海外で働くこと醍醐味について質問してみました。
トッププレイヤーのリアルな声を、ぜひ参考にしてください。
専門社員の概要
業務内容 | ジョブ・ディスクリプションに定められた職務内容をメインに担う |
---|---|
登用 | 専門社員として入社後は、毎年度、本人意向による更新制 ※状況により、本人意向に関わらず基幹社員(ジョブ型ではなく基幹業務全般を担う働き方)への転換を行うケースあり。 ※毎年度の更新には、会社の合意が必要です |
処遇 | 保有する専門性および経営上の重要度に応じた年俸制 |
対象領域 | ①データサイエンティスト ②サイバーセキュリティ人財 ③弁護士 ④公認会計士 ⑤アクチュアリー ※対象領域は事業環境等踏まえ拡大を予定 |
特徴を
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POINT - 01
保有する専門知識・スキルが業務で発揮可能
原則、ジョブ・ディスクリプションに定められた専門性を要する職務を担っていただきます。人事異動も、専門性が発揮できる専門領域内に限定されます。

POINT - 02
本人意向による更新性
毎年度、更新タイミングにて基幹社員(ジョブ型ではなく基幹業務全般を担う働き方)への転換も可能です。
※専門社員としての継続を希望されても以下に該当する場合は、本人意向によらず基幹社員(キャリア社員)に転換されます。
・ポスト自体が廃止された場合
・業務遂行状況、成果が極めて不十分であり、かつ改善の見込みがないと判断された場合
・社命による転居を伴う異動を拒否した場合
・マネジメント分野における期待から、専門領域以外のマネージャー職に登用する場合 等
※毎年度の更新には、会社の合意が必要です

POINT - 03
成果に応じた処遇
成果を重視した評価制度とし、年俸は毎年度見直しをしますので知見・スキル向上のモチベーションアップに繋げていただけます。
AND OTHERS
今後はさらに多くの領域の
今後はさらに多くの領域の
経験者採用に注力していきます。

公認会計士

弁護士
